rubykaigi2014で受付やってました
はい!
rubykaigi2014に当日スタッフとして参加してきました!
RubyKaigi 2014, 18-20 september
あなたのQRコードを読み込んだのは、私かもしれません。
来場者として来るのも面白いですが、
スタッフならではの面白さ・学びも沢山ありました。
①ruby友達が増える。
プログラマーになるため日々勉強している人から
doorkeeperの代表取締役まで。
仕事でコード書いているだけでは絶対出会えない方々とお友達になれます。
そんなお友達はコミュニティーでも積極的に頑張っていました。
→ 頑張るRubyistを讃えましょう。
よちよち.rb(初心者限定 Ruby On Rails 4 とか勉強会) | Doorkeeper
→ rubyを始めたばかりの人にオススメ!
自分も頑張らねば。。。
②お世話になったあのサービスの作者に会える
Ruby on Rails チュートリアル:実例を使って Rails を学ぼう
railsを始めた時に散々お世話になった(実は今もお世話になってる)
こちらの作者様と夕食を食べれたりもします。
③doorkeeperの代表と仲良くなれる
受付でPCを操作していた外国人がその方です。
rubykaigiの受付でもdoorkeeperを使っていたので、
doorkeeperを作った人にdoorkeeperの使い方を教えてもらいました。
とっても贅沢。
rubyは好きだけど、まだスキルが足りなくてコミットで恩返し出来ない!
という方は是非2015でお会いしましょう。
githubでPermission to denied to エラー
githubで仕事用アカウントとプライベートアカウントを分けて管理していたら、push時にこのエラーに苦しめられた。
git push fork master
ERROR: Permission to アカウント名1/リポジトリ名 denied to アカウント名2.
fatal: The remote end hung up unexpectedly
調べてみると、どうやら別のアカウントの公開鍵が利用されてしまってエラーになるそうだ。
そこで~/.ssh/configで各アカウントを指定する。
Host github-darekadsan1
User git
Port 22
Hostname github.com
IdentityFile ~/.ssh/id_rsa1
TCPKeepAlive yes
IdentitiesOnly yes
Host github-darekasan2
User git
Port 22
Hostname github.com
IdentityFile ~/.ssh/id_rsa2
TCPKeepAlive yes
IdentitiesOnly yes
cloneする時もアカウントを指定する
git clone https://darekasan@github.com/darekasan/hoge.git
これで無事pushできた。
<お世話になった参考サイト様>
エンジニア暦一ヶ月でもgemを作成・公開
お疲れさまです。
先日「cipher_word」というgemを公開しました。
RubyGems.org : https://rubygems.org/gems/cipher_word
github : https://github.com/yutainoue0077/cipher_word
ついこの間エンジニアの世界に飛び込んだ自分が、
「gemって何???」って感じから公開に至るまでの手順をまとめます。
1,まずgemって何?
http://developer.mitakalab.com/post/37705596214/ruby-level-2
こちらでgemって何?〜インストールして使ってみるところまで
懇切丁寧に教えていただけます。
ここで感じたのは
・gemって何かの操作・機能を簡単にするものなんだなぁ。
・titleizeの機能くらいだったら自分でも作れそう…
(capitalizeは前に勉強していたので)
http://ref.xaio.jp/ruby/classes/string/capitalize
ということです。
出来そう感って大事だと思います。個人的に。
2,gemを作る
http://shiro-16.hatenablog.com/entry/2014/03/12/001402
こちらで分かりやすく解説していただきました。
以下がまだなら、適宜済ませておいてください。
・githubに登録
http://shim0mura.hatenadiary.jp/entry/20111212/1323660740
・bundlerの導入
http://qiita.com/znz/items/5471e5826fde29fa9a80
※参考までにcipher_wordのコードも。
https://github.com/yutainoue0077/cipher_word/blob/master/lib/cipher_word.rb
3,公開する
http://dev.classmethod.jp/server-side/language/how-to-publish-rubygems/
こちらを参考にRubyGems.orgに登録。
(API keyの登録はお忘れなく。マイページ下部にコマンドがあるのでコピペ実行)
※READMEのUsageはコードを直接載せるのが分かりやすい感じ。
https://github.com/yutainoue0077/cipher_word/blob/master/README.md
次はエニグマ暗号を作る…かもしれないので、
できたらまた書きます。
HTML + CSS 基礎のまとめ
お疲れさまです。
本日は今まで勉強してきたHTML・CSSのまとめとして、
webページ(デザインのみ)を作りました!!
↓縦長なので一部のみ↓
可愛くできて満足です。
文章は課題指定のものを使ったので、気にしないでください。
完全版はCodepenで公開しております。
- ページレイアウト全体
http://codepen.io/yutainoue0077/full/vghxw - HTML + CSS付き
http://codepen.io/yutainoue0077/pen/vghxw - 背景素材をお借りした百花繚乱さま
HTML・CSSを作った時に、
Codepenを使えばすぐに共有・公開できるので便利ですね。
使い方は下記の流れです。
- Codepenにsign up
- 右上のタブからNew Panを選択
- HTML・CSSを投げ込み、Saveする
- 右上のタブからYour Profileを開く
- 保存したデザインにカーソルを合わせ、
右上のタブからOpen Full Pageを選択 - 開いたページのURLをブログに張り付け
作ったHTML・CSS(JSも可)を誰かに自慢したい時にご利用ください。
※おまけ
CSS編集する時に最初は
コード弄って → ページ更新 → レイアウト確認
とやっていて、すごく面倒でした。
しかし、ページの気になる箇所で右クリックして
『要素を検証』という機能を使うと、
その場でCSSを試せることを知りました。
最初から知っていればよかった。。。と思いましたので、
これから勉強される方は是非ご活用ください。
いろんなシャアに会えるシェルスクリプト
ターミナルの勉強の成果をまとめて、
自分用のシェルスクリプトを作ります。
※「折角だからこの人の名前でコマンド作ってよ」という要望があり制作しましたので、
知っている方は知っているお名前になっております。
コマンド名:hanyu
機能:指定したURLから画像をDLして、デスクトップに移動する。
更に、その画像を勝手に表示してくれる。
【シェルスクリプトの中身】
【実行結果】
はい、いろいろなシャアに会えました。
動画だとこんな感じです。
https://www.youtube.com/watch?v=fKujHKIrZx8
ターミナルはコマンド入力で動き回らなければいけないので
ファイル一つ探しにいくのも最初は手間でしたが、
shを利用していけば効率化できるのですね。
また便利なshが出来たらご報告します。
エンジニア生活、はじめました。
こんにちは、井上です。
つい一昨日まで営業で走り回っていた毎日から、
Macとコーヒーと戯れるエンジニア生活がスタートしました!
入室方法やコーヒーの淹れ方など、
生活に必要なことをお聞きしたのち
早速学習に入りました。
このブログでは、自分が困ったこと試したことを書いて
同じところで悩んだ誰かの参考になれれば幸いです。
①Macの型番検索
1.このMacについて → 詳しい情報.. で開く画面の(下記画像)の灰色文字がモデル名
2.モデル名が分かったら、下記サイトの表と見比べて型番判明
http://support.apple.com/kb/HT4132?viewlocale=ja_JP
※複数型番がある場合はメモリ数で判断
②ターミナルで自分だけのコマンド制作(前半)
【目標】一つの作業達成に必要な複数コマンドを1にまとめ、効率化を目指す。
1.先ずテキストエディタで命令を記述。
2.次に、shコマンドで動作確認
【明日の改善】
・PATHの設定を行い、shを省略する。
・記述内容に他のコマンドを用いる
明日にはhitorigotoも使えるコマンドになる、予定です。
テストの日記
テストですよ。
まだなんにも書きません。